すなめりくんの読書ブログ

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これまでの人生で読んで良かったと思う本を紹介していきたいと思います。

理系男子にとっての理想の大学生活が描かれた1冊 【青春小説】

キケン 著者:有川浩

キケン (新潮文庫)

キケン (新潮文庫)

 

 

 ごく一般的な工科大学である成南電気工科大学のサークル「機械制御研究部」、略称【キケン】。部長・上野、副部長・大神の二人に率いられたこの集団は、日々繰り広げられる、人間の所行とは思えない事件、犯罪スレスレの実験や破壊的行為から、キケン=危険として周囲から忌み畏れられていた。これは、理系男子たちの爆発的熱量と共に駆け抜けた、その黄金時代を描く青春物語である。(裏表紙より引用) 

 

 一般的な、青春小説というのは、何か目標に向かって努力する過程を描き、その中で友情や恋愛といったものがテーマとなるものが多い。

しかし、この小説は、主人公とその仲間が、ただただ大学生活をエンジョイするだけのお話。

 

理系男子たちの爆発的熱量と共に駆け抜けた、その黄金時代を描く青春物語

この小説を説明するには、この一文だけで十分。

 

 

 なんか、親に大学は行っとけと言われるけど、行く気がしないと思ってる人や、大学入ってやりたいことがない人、また大学でサークルに入る気がない人などに是非読んで欲しいと思います。

もちろん、現実の大学生活とは違うかもしれません。

でも、希望や夢を持って、大学生活をスタートして欲しいなと、部活もサークルにも入らずに孤独な大学生活をおくって後悔している僕は思います(笑)