すなめりくんの読書ブログ

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すなめりくんの読書ブログ

これまでの人生で読んで良かったと思う本を紹介していきたいと思います。

どうすれば本を読むことができるか?【読書習慣をつけるためのヒント】

読書とは?

 

 

 

僕は読書が大好きで月に10冊程度は読んでいます。

しかし一方で、僕の父のように(ビジネス書のみ読める)活字が全く読めない人がいます。いわゆる読書の習慣がない人です。そういう人は僕の友人にも数多くいます。

そういった人に読書について話すと大抵、

・読書できたらいいんだけど

・読書いっぱいしてて偉いね

・なんか読もうって気にならない

・漫画なら…

という反応が返ってきます。

 

今回はまず、なぜ読書ができない人がいるのか、について考えます。

そして、そこから読書の習慣をつけるためのヒントを模索していきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

なぜ読書の習慣がある人とない人がいるのか?

まず、真っ先に挙げられるのが、幼いころの読書習慣です。

 僕は、幼いころから毎日のように母に絵本を読み聞かせてもらっていました。一方、父や読書の習慣のない僕の友人たちは幼いころにあまり読書を経験してこなかった人が多いです。この環境要因は完全には否定することができないでしょう。けれども、僕はあまり賛成できません。なぜなら、確かに僕は育った環境により、幼少期は読書をしてきましたが小学校に入ってから、今までずっとしてきた訳ではありません。3年ほど読んでいなかった時期もありました。

 振り返ってみると、すごく本を読む時期(小学校低学年:怪盗アルセーヌルパン等、中学生前半:東野圭吾などの推理小説、大学~今:色々なジャンル)と読まない時期(中学校後半~高校3年間)がありました。

 そして、凄く本を読んだ時期には、必ずきっかけが存在していました。小学校のときは、友達と上手くいかずに1人でできる読書をしていました。中学生のときは、東野圭吾さん原作のドラマを見たことがきっかけとなり、推理小説を夢中になって読み漁りました。そして、大学に入って読書の素晴らしさを教えてくれたことが今の自分の読書習慣に繋がっています。

 

なぜ読書の習慣がないのか? それは育った環境(過去)に要因があるのではなく、これまでの人生で本を読もうと思うきっかけにどれだけ巡り合うことができているか、これが全てだと僕は考えています。

 

 

 

 

 

 

 

本が読めない人が読めるようになるには?

 僕は、上で書いた通り、きっかけさえあれば誰でも本を読むことができると思います。読書の習慣がある人でも、その多くは読む量に波があります。全く読まない時期は人に勧められても、好きな作者の新作が出ても読む気が本当にしません(笑)。でも、そういうときにふとしたきっかけで、また読むようになります。

 つまり、きっかけを作ることで本が読めるようになると僕は考えます。その方法として以下のものを僕は挙げたいと思います。

 

1.僕のブログ(笑)。

 人がオススメする読書ブログで、面白そうとか、お勧めの本を読むのは真面目な話アリだと思っています。読書ブログでも、批評系のブログはお勧めしません。なぜなら、その多くはブログを書くこと(お金を稼ぐこと)を目的にしているからです。そして、ブログを書いている人が面白くなかった本も含めて書いているためです。

 読書には人と同じで、合う、合わないがあります。自分と読書のフィーリングが近いと思う人を見つけて下さい。フィーリングの合う人がオススメする本は大抵面白いことが多いというのが僕の経験則です。僕は、自分が大好きな本で検索して、それを絶賛している人の読書ブログを見つけて読んだりしています。

 

2.大好きな(尊敬する)人がお勧めする本。

 僕は、憲法学者の木村草太さんがすすめる「人生最高の10冊」というネットの記事で「謎の独立国家ソマリランド」という最高の本に出会うことができました。また、自分が尊敬する学校の先生がお勧めする本を読んで、素晴らしい読書体験をすることができました。

 僕の従妹は読書を普段はしないのですが、その従妹が好きなアイドルがお勧めする本や、出演した映画などの小説化されたものなどは読みます(笑)。

 自分が好きな人がオススメする本というのは、僕は最高のきっかけだと思います。

 恋人とオススメの本を交換し合うってのもいいですよ!

 

3.1万円を握りしめて、本を買いまくる。

 は?と思うかもしれません。でも僕は、これをイチオシします。なぜなら、お金を出して買った本は読まないともったいない気がするので、読みます(笑)。

強制的に読まざるを得ない状況を作るというのも1つの方法だと思います。

 

 

 

 

 

個人的には、1や2で少しずつ本を読むことの楽しさがわかってきたら、3をオススメしたいです。ただ、本は無理やり読もうと思うものではないし、読まないといけないものではないと思うので、読みたいと思わないなら無理に読まなくていいと僕は思います。

でも、そんな本を読めない自分を変えたいと願う人は、上記1~3の方法を僕はオススメします。